ゼノブレイドDEユニークモンスター討伐記【最先~巨神膝】
強敵を求めて。レベル差補正の激しいゼノブレイドの世界では、激しい死闘を演じるにも”旬”の時期があります。その旬を逃さず、巨神界、機神界に生息する名を冠する者たちを全て討伐していきたいと思います。
一番はじめは幼馴染トリオが揃ってから。
新緑のブルックル(5)
コロニー9正面口北の原っぱ。強敵を求めて対象。
固有アーツはキャピル大頭突き。 開幕で繰り出してくるキャピルアタックが前方直線範囲攻撃で痛い。CPUのフィオルンなどは元気に突っ込んでいくので、ライン操作で誘導した方が楽かも。キャピル大頭突きもひたすらに痛いのでなんとか全部ラインで受け切りたいところ。
借宿のドロテーア(6)
コロニー9断崖の池。オトモ2匹。お日様が出てる間。オトモ2匹。
オトモが2匹参戦してくるのがやっかい。使うアーツはシンプルでこれと言ったこともないのでただのデカいクライブという感じ。
湖面のマグダレーナ(6)
コロニー9見晴らしの丘公園下。オトモ2匹。夜。強敵を求めて対象。
固有アーツ多数。アーツ名が全部「大~」で威圧感がある。2匹のオトモと取り巻きのサモンまで集まってきて、ボコボコにされるので周りのサモンを排除しておきたい。水辺でものすごく戦い辛いのに、気絶アーツを2つも持っている。他のアーツも強力。
横道のラングロット(6)
コロニー9テフラ坂の途中。強敵を求めて対象。
高い攻撃力で推してくるパワー系。前方範囲攻撃の大振りスウィングに注意。
採掘のパトリチェフ(8)
テフラ洞窟キャピルの巣北東の地図のでっぱり。
固有アーツ気絶スウィング。連発してくる気絶スウィングがとにかく痛い。気絶抵抗ジェムを用意するのも現実的ではないので助けつつ。
壁際のグエンリ―(9)
テフラ洞窟脱出ポッド室東のカーブの道。強敵を求めて対象。
リザドの大群と一度に相手にするのは絶対に嫌なので、その二つ名の通り、できるだけ壁際で戦いたい。デカいトカゲ。出血がやややっかいか。
穴蔵のバグワム(10)
テフラ洞窟キャピルの巣。
固有アーツ毒液シャワー。毒の恐ろしさを教え込む蟲。頭突きも普通に痛い。開幕の毒液シャワーの被害を最小限にしたいので、位置取りに気を付けて、コレペディア報酬のジェムやコートレギンスでしのぐ。取り巻きを巻き込むのも嫌。
早業のラムシャイド(10)
コロニー9断崖の池。
固有アーツ気絶スウィング。気絶ウサギ再び。しかもオトモのおまけつき。ウサギはどいつもこいつも一撃が重い。
ここでフィオルンが離脱。下の2匹は2人で倒すことを想定されてそう。
堅牢なコーネフ(10)
テフラ洞窟嘆きの泉。夜。
ヴァンプや他のクライブを巻き込まないように離れて戦った方がいい。バッシュも痛いが、エーテルブレイクⅡが円形範囲気絶で嫌な技。チェイン合わせるぐらいしかできない。勘弁してほしい。
暴食のオイゲン(11)
テフラ洞窟ヴィリア湖。
多分モナド盾習得後に相手をすることになるので、超叩きつぶしはなんとかなる。飛び込みは前方範囲攻撃で転倒なので注意。暴食のHP吸収は恐ろしさがよくわからなかった。
以上が巨神膝に出るまで。回復手段に乏しく、ヘイト管理も厳しく、ステータスも伸ばせない序盤は、3レベル空くと、すこぶる難しくなる。第一3レベル空くだけで攻撃が全然当たらない。この辺までは2レベル差ぐらいがちょうどよく楽しめる気がする。パーティが2人の時は同レベルでもいい。
限られたリソースで模索していくのは、RPGの醍醐味。レベルダウンシステムもあるけれど、折角なら旬の強敵を求めて。